松原湖高原 (Matsubarako Plateau)



 松原湖高原とは、何処を指すかと言うと、今ひとつハッキリしていない点があります。
 ・・・・地元の人達は、「松原湖高原とは、八ヶ岳東麓の松原湖から Re-ex ホテルあたりまでの高地を指している」 と考えているようですが、観光の宣伝などでは、(細かい事を言っても外部の人たちには分らないので)、小海町全体をひっくるめて松原湖高原と呼んでいるようです。

 ・・・・事実、松原湖高原という言葉を知っている東京の友人・知人達の多くは、「松原湖高原とは小海町のことだ・・・・」と考えているようですが、 この様な状況を踏まえて、ここでは、小海町全体を松原湖高原として紹介することに致しましょう。

 さて、小海町の地理的な概要は下記の通りです。  

   
    東経 138 度 21 分 24 秒 より 138 度 35 分 14 秒 まで

    北緯  36 度 00 分 47 秒 より  36 度 07 分 29 秒 まで  

    標高 800 m(本間下の最北端)より 2,580 m (天狗岳東側の崖部)

   
 気温については、小海町の中の標高差が、高い所と低い所では、上記の通り 1,500m 以上にも達するため、松原湖高原の気温を一言で論ずるのは大変に難しいのですが、私共のヒュッテ近辺 (標高 1,300m)では、夏期は朝晩は 15度前後、日中は 28度前後と過し易い反面、厳寒期の最低気温はマイナス 15度位まで下がるという東京では考えられない寒さです。

 この気温の低さ故に、夏は避暑地と登山、冬はウインタースポーツとワカサギ釣りなどに絶好の場所で、毎年、30万人以上の観光客が訪れます。

 このような松原湖高原の魅力を少しづつですが、紹介して参りましょう。
       

● 八ケ岳

● 松原湖

● 高山植物

● 動物たち

● 野鳥たち                   

● 小海町のチョウ    

● トロッコの廃線    (未完成)