松原湖

松原湖は、標高 1,123m、周囲 1.96km ほどの小さな湖ですが、東京からの距離が約 200km という近距離にある湖の中では、他の湖に比べて圧倒的に湖の周囲には家屋や店が少なく、とても静かで知る人の数も少ない自然の美しさを残した穴場的な湖です。

それでも、毎年この湖を訪れる人の数は 30万人を超え、1995年は 30万人、1996年は 32万人と着実に増加の一途を辿りつつあります。現在、国道 141号線を訪れる観光客は、この湖を素通りするケースが多いですが、今から 10年、20年後には、必ずや素晴らしい観光地として脚光を浴びることになると思われます。

と言うのは、松原湖高原の人々は、環境悪化の上に成り立つ急激な経済成長よりも、自然環境保全を基盤としたゆるやかな経済成長の方が将来の本当の豊かさにつながると考えているからです。換言すると、自然破壊を許した目先の利益に飛び付くよりも、周囲の自然環境を大切にしていくことの方が、自分達の未来が幸せになると真面目に考えているからなのです。

● 東京からの行き方(a. 自動車 b. 鉄道

● 松原湖の生立ち

● 松原湖を一周する遊歩道

● 松原湖の風物誌  (準備中)

● 松原湖の四季   (準備中)

● 松原湖の守り神  (準備中)

● トイレ特集