2008 06 月の高原日記

    

2008-06-06(木)   晴   ヒュッテ   気温(最低= 10℃、最高= 21℃)

 今日、シラカバ林の奥から夏ゼミの初鳴きが響いてきた。
 毎年、最盛期になると、ウルサイくらいにワンワンと響くこの蝉の合唱も、初鳴きの頃の一匹か二匹で鳴く心細げな声は、とても清々しく聞こえて素敵である。

 話は変るけれど、数年前に小池公夫さんの家から戴いて来た、オオデマリの小さなヒコバエが大きくなって、今年初めて美しい白い花を咲かせた。これから毎年少しづつ花の数が増えて行くと想うと、思わず胸の膨らむ想いがする。
 蓋し、この高原の町に住んでいる賜物である。
          

   

     

2008-06-07(金)   晴   ヒュッテ   気温(最低= 8℃、最高= 15℃)

一段と新緑が美しい今日この頃
ホトトギスの鳴き声が
沁み々々とした懐かしさを辺りに響かせています

そう言えば、昔・・・・

卯の花の匂う垣根に
ホトトギス早やも来鳴きて
忍び音もらす夏は来ぬ

・・・・なんていう美しい童謡を
上級生の女の子達が、よく歌っていたものでした。

ヒュッテは今まさに
そんな時期です・・・・・・





2008-06-08(日)   雨のち曇   ヒュッテ   気温(最低= 8℃、最高= 15℃)

 毎年、6月の第2日曜日に町の音楽堂で 「森の音楽祭」 が開催される。
 ・・・・・・この日がやって来ると、町の音楽好きがワイワイと集まって来て、過去1年の間に練習を積んで来た練習の成果を発表し合うというお祭の日である。
 発表するものは音楽であれば何でもいいので、楽器も演奏スタイルも全くまちまちである。 バンドを組んでテケテケと賑やかな演奏をするグループあるかと思えば、混声コーラス、ピアノ独奏、マンドリン、独唱、ハーモニカ、ギター弾き語り、琴、琴とフルートの合奏、それに尺八・・・・・・と実に賑やかである。
 参加者の年齢にしても、下は幼稚園の年中さんから、上は70歳プラスまで・・・・・・とワイドレンジである。

 おっと、この中の70歳プラスというのが、このサイトの管理者の八岳晴耕(やたけ せいこう)・・・・・・要するに、この僕のことだが、僕は今回が初参加。 保育園の年中さんを除けば、その殆どがもう何回か参加している人達だったので、今回の小生の様なケースは、非常に稀なケースらしい・・・・・・!!

 そんな僕が独りで歌ったのが、自分で作詞作曲した童謡 「お月さまの歌」 だったものだから、これまた関係者はかなりビックリしたらしい・・・・・・。 今回の楽譜の草稿の片隅に書かれている日付を見ると 1990-10-10 となっているので、この歌が出来たのは、僕はもうスッカリと忘れてしまっていたが、もうかれこれ20年近くも前の事になるらしい。

 歌詞の内容は、僕達兄弟が小さかった時、母親が枕元でよく歌ってくれた古謡 「お月さんいくつ、十三ななつ・・・・・・」 を中心に作曲した小さな童謡だが・・・・・・僕が歌い始めた時、興味津々に僕の顔を眺めていた子ども達の顔が・・・・・・僕がこの童謡を歌い終わった時は、その殆どが下を向いてしまっていた様である。
 その時は、「オヤマア、どうしちゃったんでしょうねエ??」と思っていたが、後で送られて来た、その時撮った写真を見ると、涙を拭 (ぬぐ)っていたらしい子も何人かいたようなので、「えっ、ホント??」 と思わずビックリした次第である。

・・・・歌い始めた時・・・・
興味津々の面持ちで
僕の顔を眺めていた子ども達の顔も
僕が歌い終わる頃は
大部分が俯 (うつむ) いていました・・・・

 その後、20分の中休みがあった時、外に出たら通路やロビーで、7〜8 人の PTA のお母さんや知人から、
 「凄くヨカッタ!!」、
 「この歌ホントに自分で作ったの?」 
 等々と声を掛けられて、思わず面はゆく思った次第である。
 中でも、今日のプログラムのトップバッターのマージビートでドラムスを叩いていた後藤さんが、沁み々々とした声で
  「ホントによかったです! マジで凄っごい感動しましたよ! ・・・・・・また、この歌聴きたいです! 自分でも、こんな歌いたいです・・・・・・!!」
 って言って下さったのが、とても印象的でした。 

 それでは最後に、「お月さまの歌」 の歌詞だけでも、ここに載せておく事に致しましょう・・・・・・

お月さまの歌

一、 真夏の夜は思い出す
小さい僕らを
見下ろしながら
母さんが釣ってた、
あの蚊帳(かや)の色
窓辺の風鈴も夢みてた

二、 雨の降る日は思い出す
一年坊主の
ドシャ降りの日に
母さんが届けた、
あの迎え傘
小さな傘の柄の温もりを

三、 七夕さまに思い出す
田舎に帰った
オミヤゲに
母さんが持って来た
あの虫篭(むしかご)の
ホタルの明りの青白さ

四、 眠れぬ夜は思い出す
麻疹(はしか)の
   僕らに添い寝しながら
母さんが歌った
あの古い歌
太郎ドンの犬の懐かしさ

  ★ ★ ★
  
『お月さんいくつ十三ななつ
まだ年しゃ若いね
あの子も生んで、この子も生んで
誰に抱かしょ、
お万に抱かしょ
お万は何処行った、
油買いに茶買いに
油屋の前で、滑って転んで
油一升こぼした
その油どした・・・・・
太郎ドンの犬と次郎ドンの犬が
皆んな舐めてしまった
その犬どした、
太鼓に張って、
あっちの方でもドンドコドン
こっちの方でもドンドコドン』

   ★ ★ ★ 
     
五、 今では僕の肩もない
いつの間にかに
腰の曲がった
母さんいつまでも
元気でいてね
昔のあの日の優しさで

      (おわり)

   
(後記)
 翌日、八那池の三四郎さんに出会った時、この音楽祭にわざわざ足を運んでくれた彼は、僕に向かって何回もこう言ったものである。
 「きのう歌を歌っていた時のような、八岳さんのあんなに真面目な顔。おらっと初めて見ただよ・・・・・・!!」って
 ・・・・・・この歌を歌っている時、僕がどんな顔をしていたかは全く知る由もないが、この歌を歌っているあいだ中、僕が全神経を集中していたことは只ひとつ。
 兎に角、泣き出さない事と、正確に口を開いてハッキリと発音することだけである。
 何故なら・・・・・・この歌をひとりで歌っている時、懐かしさと哀しさで、僕は何回も泣き出してしまったことがあるからである。

      

 

2008-06-14(土)   晴   ヒュッテ   気温(最低= 7℃、最高= 22℃)

 毎年、6月がやって来ると、小海町には2ツの大きな高原のフェスティヴァルがやって来る。
 一つ目が第2土曜日の午前中に開かれる 「八ヶ岳開山際」、もう一つが夏至の日以降の最初の土曜日の夕方から開かれる 「フィンランド夏至祭」 であり・・・・・・どちらのお祭も、ひどい雨さえ降らなければ、まさに高原の町でしか味わえない、透き通った空気に包まれた晴れやかで清々しいお祭となる。 

 そして、今日は、その一つ目の 「八ヶ岳開山祭」 の日である。
 この行事は、町の行事なので、朝早くから役場の職員さん、観光協会長、小海駅の駅長さん、町長さん、議員さんなどが、この開山祭の現場に集まってくる。 中でも一番の主役は松原の諏方神社の神主さんで、毎年涼しげな白の衣とライトブルーの袴に身を包んで参加して下さるのが、とても素敵である。







毎年、6月の第2 土曜日は八ヶ岳の開山祭の日。
今年の開山祭は白駒の池の畔。

例の如く、神主さんのお払いから始まる
清々しい神事も無事終り
白駒荘での楽しい一杯気分の晴れ晴れとした親睦会のあと
 (では、バスで町まで戻りましょう!)と思い
八那池の三四郎さん(左端)に
「バスまで一緒に行かない?」と言ったら
「イヤ、俺達・・・・これから歩いて山を下るから」
・・・・と言ったので、反射的に
「ホント? じゃあ、俺らほ(おらほ)も連れてって」
・・・・・・と駄々をこねて、
一緒に連れて行ってもらう事になりました。

でも、歩き出してみると上の方に登って行くので
「オカシイな・・・・・・?」と思って
「町に下るじゃねえだかい?」と訊くと三四郎さん
「そう。 町に下るだけど、その前に乳(にゅう)に登ってから・・・・」
と澄まして仰る(おっしゃる)じゃありませんか!

それを聞いた瞬間
(えっ、ホントかよ?・・・・・俺らほは運動靴なのに!!)
と思いましたが、
以前から乳(にゅう)に登りたいと思っていた筆者は
(嬉しいっ! 足回りの悪いのなんかは何とかなるさ・・・・!)
と直ぐに思い直して、一生懸命に歩き出しました。
・・・・・・でも、僕の歳は 72歳と
皆さんに比べて圧倒的な高齢・・・・・!!

直ぐに皆さんは、その事に気が付き
僕を先頭に立たせて
僕のペースで、ユックリと歩いて行かせて呉れました!!

その皆さんの心の暖かさの嬉しかったこと!
お陰様で、急斜面の山道を登ること 1 時間ほどで
ホレ、この通り・・・・・!!
無事に乳の頂点に立つ事ができました!!

頂点に立った時の 360°を見渡せる視界の素晴らしさ!
そして頬を撫でる微風の清々しかった事!

このあと・・・・・・
更に2時間ほどをかけて、我々一同は
無事、山を降りて来ましたが
今日の一日の本当に楽しくて、素晴らしかった事!!

こんな事があったからでしょうか・・・・・
以前からの夢だった、八ヶ岳の峰々の縦走が・・・・・
本当に目前に近付いて来た様な気がします。

         

ヨシッ、絶対にヤルド〜〜ン!!

注) 開山祭の記事は、近々、日記に掲載しますネ!
乞ご期待・・・・・・

    

     

2008-06-21(土)   曇のち雨   ヒュッテ   気温(最低= 7℃、最高= 14℃)

 一週間前より天候が心配されていた、今年の 「フィンランド夏至祭 in 松原湖」。 2002年にスタートして以来第7回目にして、初めての本格的な雨に見舞われた今回のフィンランド夏至祭でした・・・・・・

 それでも、その雨の中で・・・・・・開かれた開会式!

まずは、午後5時の開会時刻が来ると
観光協会長の黒澤弘さんの元気でエネルギッシュな
ユーモア溢れるスピーチが・・・・・・
スピーカーから雨の草原に流れ
       

ついで小池町長の
・・・・・・この町の将来の夢を見据えた
正確で要領のよいスピーチが
会場の隅々まで響き渡り・・・・

フィンランド側を代表して商務参事官からの
流暢な日本語による素敵なご挨拶が
会場に集まった参加者の心の中に溶け込んで生きました。

以上お三方のご挨拶が終わると、
恒例の 「キッピス!」(フィンランド語の “乾杯!”
・・・・・・更に・・・・・
Honka Japan の Marko Saarileinen 氏から
これも流暢な日本語による
Kokko (夏至祭のときに燃やす大きなファイヤ)の説明があり・・・・・・

プティリッツァ・コンサートの幕が
切って落とされ
賑やかな夕べのひと時となろうとした頃から

残念!!
     
夕方から振り出した雨がひどくなって来たため・・・・・・
プログラム3番のマージビートの演奏だけを
この野外ステージで行い
あとは音楽堂ヤルヴィ・ホールで行なう事に急遽変更

雨の中を楽器その他の大道具・小道具を
大急ぎで片づける一幕がありました。

でも、どうしてどうして・・・・・・

野外会場のテントの中では、その雨にもめげず
大勢の参加者が
ご馳走に舌鼓を打ったり
賑やかな話に花を咲かせておりました。
      

山菜お強(おこわ)のコーナーに
現れた事務局長・・・・・・
      

午後5時半・・・・・・
30分早やめて、フィンランド人達により点火された
巨大コッコ・・・・・・
写真では、一見、晴れているように見える空模様ですが
実際は結構な雨が降っているんです・・・・ハイ!
       

日没間近の高原は
ひと息ごとに、日が落ちて行くのが分かります。
        

ヤッホーの卵コーナーの皆さん達
明るい笑顔が素敵です・・・・・
              

夕暮れ間際の長湖に浮かぶ湖上コッコも・・・・・・
30分時間を早めて点火をされました。

どうです・・・・・?

素敵な静けさでしょう・・・・・・?!

と・・・・・・ここで、筆者のカメラに突然の異変が・・・・・
 まだ、十分に寿命がある筈の充電池に
「間もなく電池が無くなります!」の
注意信号が点滅をし始めたのです・・・・・・

全く予期していなかった事態に驚いた筆者
急遽、ヒュッテにとって帰し
応急充電をして、現場に戻ってみると・・・・・・
     

もう辺りは、とっぷりと日が暮れ
湖上コッコも間もなく燃え尽きようとしている有様。
       

一方の広場高台の巨大コッコも
ご覧の通り・・・・・・

ですが、音楽堂のヤルヴィーホールでは
まだまだ、プティリッツァ・コンサートは続いている筈

・・・・・・っていう訳で、
音楽堂に行ってみると・・・・・
      

やっていました。
やっていました。
ホレ、ご覧の通り・・・・・・・・
       

素晴らしくも エクスサイティング な
歌と踊りと各種の民族楽器と打楽器のオンパレード

特に、打楽器4種の コパフォーマンス は
ソウル・ブレイジングな逸品
演奏が終わってから暫くの間は
頭の中が空ッポになった感じでした。
      

最後のナンバーは
Vocal, Accoustic guitar, Saxphone による
北相木村のトリオ

雨が降ってしまった為に
大幅な進行の変更を余儀なくされた
今回の夏至祭だったけど
これも、又、一つの経験・・・・・・!!

何年かすれば、きっと素敵な思い出となって
心の中に咲き返ってくれる事でしょう!

本当に色々なハップニングがあった
今回の夏至祭でしたが
これで、今日の日記と
2008年の夏至祭の紹介を終わらせて頂きます。

The End.


後記: 
 これで、きょうの一日は終わったけど、明日は早朝より、今夜の後片付け、「小海町フィンランド夏至祭ウォーク 第二日目」 の取材、それから美術館の新しい展示企画のテープカットが待ち受けています。 そんな事を考えていたら、思わず心の中で叫んじゃいました。
 「ヨーシ、それじゃあ、早く帰って寝ろっ!」って・・・・・・・・

   
      

2008-06-22(日)   雨のち曇   ヒュッテ   気温(最低= 8℃、最高= 15℃)

 フィンランド夏至祭は、毎年、フィンランド本国に合わせて、夏至の日以後の最初の土曜日に行なわれることになっており、今年の夏至祭は、昨日、スタート以来はじめて、ずぶ濡れの雨の中で行なわれましたが・・・・今年からはこの夏至祭に合わせて、フィンランドが発祥の地となっているノルディック・ウォークのイヴェントが行なわれる事になりました。 
 このノルディック・ウォークは、2本のスティックを両手に持って、両手両足・・・・したがって体全体を使って歩くスポーツですが、毎月1回、日を決めて町が主催する夕方のウォークに私も参加する事にしていますが、歩き終わった後の爽快感が素晴らしく、半分病み付きになっています。

 ついでに言っちゃうと、この 「小海町フィンランド夏至祭ウォーク」 の主催は、(1) 小海町フィンランド夏至祭ウォーク実行委員会、(2) 小海町、(3) 日本ウォーキング協会 (4) 長野県ウォーキング協会 の4者となっています。

 さて、今回の第1回の小海町フィンランド夏至祭ウォークは、昨21日と今日22日の二日間にわたって行なわれましたが、昨日は色々なスケジュールが輻輳して、取材が出来ませんでしたが、今日の2日目の模様は、個人的にデジカメ取材をすることが出来たので・・・・・・その2日目だけで恐縮ですが、その模様をここにお送りする事に致します。

 ところで、今朝の僕は5時半起き。
 朝食を済ませると、愛車のジムニーを駆って、今回の会場の松原湖スケートセンターに行ってみると、もう八十二銀行のご担当の方が、準備のためにいらしていたので、5分ほど話をしてから、昨日のフィンランド夏至祭の会場に急行。テントの折り畳みや、その他の片付けの手伝いをし、先程のフィンランド夏至祭ウォークの会場(松原湖スケートセンター)に戻って来て見ると、もう、かなりの数の参加者の皆さんが スタート地点に集まって来ていました。

 ・・・・・・では、そこから、今回のイヴェントの紹介を始める事にいたしましょう・・・・・・!!
       

どうです・・・・・・?
こんな具合に、もう大勢の皆さんがスタート地点に
集まっていました。
昨日の参加者は 119名、本日の参加者は 125名。
参加者の皆さんが両手にスティックを
持っているのにご注意下さい・・・・・・ハイ!
       

出発前のひと時、
参加者の皆さんは、記念写真を撮ったり
歓談をしたりと、思い思いのひと時を
過ごしていました。

・・・・・・と、昨夜のフィンランド夏至祭の
打ち上げ会でお会いした
東京からいらした素敵な女性2人に偶然再会して
双方ともビックリ・・・・・・

「おやまあ」、「あらまあ」という訳で
寸時の話に花が咲き
お二方の写真を撮らせて頂くことに致しました。

いつの日か東京でもお話が出来るといいですネ?
僕も東京出身ですので・・・・・・
     

一方こちらでは・・・・・・
町長さんが、参加者お二人と記念撮影中・・・・・・
そのお二方の OK を戴きましたので
ここに、写真をアップさせて頂きます。
       

その後・・・・・・・
その町長さんの挨拶に続いて
長野県ウォーキング協会長さんのご挨拶を戴きました。
      

・・・・・・こちらは、町役場を代表する方々の面々。
 その他にも大勢の役場職員の方々が
会場に詰めていましたが
持ち場がアチコチに分散していましたので
写真の撮影は出来ませんでした。

皆さん、色々とご苦労様です。
       

プログラムは先に進み
本日の 8km、10km、12km、15kmの
ウォーキング・ルートを説明する
ウォークライフ・マイスターの木村さん。

このマイスターは
ウォーキングの指導者を指導する
資格ナンデありんすぞ!
エヘン、エヘン(←筆者の咳払いです)
      

ウォーキング・マイスターの説明を聞きながら
自分達が歩くルートを確認している
参加者の皆さん・・・・・・
       

それが終わると・・・・・・
出発前のウォーミングアップ!!
       

見慣れた顔の皆さんが
何人かいらっしゃいます・・・・・・

ナーーンチャッテ・・・・!
        

先刻の町長さんも
アキレス腱を伸ばして・・・・います!
      

ホラ、ご覧下さい!!
結構な数の参加者でしょう・・・・・・!!

だって、北は青森県・・・・・
南は徳島県からも参加なさった方が
いらっしゃるのですから!!
        

おやおや・・・・!
コチラでは・・・・・・
小海町アルプホルン・クラブの皆さんも
ファンファーレ演奏前のウォーミングアップを兼ねて
準備体操に参加中・・・・・

イイデスネェ〜〜!!
      

全ての準備が整ったので
「いざ出陣!」ならぬ「いざ出発!」の掛け声

エイエイオ〜〜〜ッ!!

・・・・を上げる、大阪のウォーキングマイスターの Kさん
       

それに呼応して響き始めた
小海町アルプホルンクラブの皆さんが演奏する
アルプホルンのファンファーレ・・・・・・

ご存知ですか
このアルプホルンで遠くの山に向かって
山の歌を演奏すると
その音楽が、その山の木霊(こだま)となって
演奏者の許に戻って来るのを!!
        

サア、いよいよ出発です・・・・・・!!
と、突然、会場に流れ出した
手風琴が奏でるアルプスの山の音楽。

その山のメロディーに送られて
ウォーキングを始めた参加者の皆さん・・・・・
      

  

・・・・・・そうです・・・・・・
この軽やかな音楽を演奏しているのも
小海アルプホルンクラブの皆さん達・・・・・・

どうです?
軽やかなアルプスのヨーデルが
聞こえて来るような気がしませんか・・・・・・?!
          


軽やかな山の音楽に送られて
ウォーキングを始めた
本日の参加者の皆さん達・・・・・

ここで、一つ説明を加えさせて頂きますと
このウォーキングは順位を争う競争ではありませんので
ユッタリとした素敵なウォークを楽しむ事が出来ます。
        

だから、ご覧下さい・・・・・
小さな小学生の皆さんが
大人の皆さんに混じって歩き始めた時の
素敵な笑顔を・・・・・・
       

    会場を出ると・・・・・・
直ぐに皆さんは山の中に入っていきます。

元気で、ウォークを楽しんで来て下さいね!!

という事ですが
本来ならば、この後の写真も引き続き
撮り続けたかったのですが
・・・・・・この後、私は町の高原美術館で開かれた
新しい企画展のテープカットに列席する為
残念ながら、取材を中断するの
止むなきを得ませんでした。
      

そして、その後・・・・・・
私が再び会場に戻って来たのは
本日の最終組の皆さんが
無事に帰還したのを確認した
役場の皆さん(胸が黄色のヴェストを着た2人)が
会場に戻って来た時の事でした。

これで、今日の日記は終りですが
こんなに素敵なイヴェントが
私達の町に新しく加わった事を喜ばずにはいられません。

このページをご覧の皆様
宜しければ、来年の夏至祭ウォークに
参加なさいませんか??

きっと高原の初夏の素敵なひと時を
過ごすことが出来ると思いますので・・・・!!

    

    

2008-06-24(火)   晴のち曇   ヒュッテ   気温(最低= ℃、最高= ℃)

 毎年の様に思うことだけど、この時期がやって来ると、決まった様に野の花の素朴な美しさに心打たれる事がある。
 しかも、その花が毎年お馴染みの花である事もとても素敵だと思ってしまう。
 ・・・・・・その花は・・・・・・


     

 もうお分かりだと思うが、上の写真の アヤメである

 この花・・・・・・パッと見た瞬間は、何んとなく貧弱で、目立たない花であるが、心静かに沁み々々と眺めていると、心の底から 「何て美しい花なんだろう?!」と思えてくるから不思議である。

 ・・・・・・そして・・・・・・その後で、いつも思う事は、この様な女性が何処かにヒッソリと生きているかも知れない・・・・・・という憧れにも似た遥かなる想いである。

    

      

      

      


梅雨に入り鬱陶しい毎日が続いていますが
それでも、時折りカラリと晴れた日が
思い出したようにやって来ることがあります。

そう・・・・・・今日はそんな一日でした。

そんな日は、何もかもが新鮮に感じられ
思わずホッと溜息を漏らして仕舞います。

どうです・・・・・・??
上の写真の手前の畠のシットリとした
肌触りは・・・・・??

見ているだけで、土の匂いが
胸一杯に膨らんで来るような気がしませんか?

今日はそんな一日でした。