No. 2  ヒュッテ (1997-08-15 画)

   

 ヒュッテというのは、ドイツ語で小屋とか山小屋という意味である。
 ・・・・僕の友人達は、ヒュッテのことを「八岳さんチの別荘」と呼ぶが日本語の別荘という単語の響きが何となく好きでない僕は、この小屋のことを ”ヒュッテ”と呼ぶことにしている。

 ・・・・その所為だろうか、最近では家族はもとより、友人・知人の間でも、”ヒュッテ” という単語がだいぶ定着して来たようである。


     
 この画を描いたのは、1997-08-15 となっているから、ヒュッテが出来てから 7年目の夏の事である。

 ・・・・・・僕が画を描く時って、いつもそうだけど、不意に、画が描きたくなってパレットを持ち出すのが通例である。

 何故、描きたくなるのか自分でも分らないが、兎に角、無性に描きたくなるから不思議である。
 ・・・・・だから、画を描いている時は、無我夢中で絵筆を動かしているし、とにもかくにも滅茶苦茶に幸せである。

 でも、画を描き終わると、アラ可哀想! ・・・・・その画のことを忘れてしまうことが殆どである。

 これって、これでも趣味って言えるんだろうか?

 何か、とても不思議な気が致します・・・・・・!!
           

(2002-01-22 掲載)